最近改めて思います、私はアートが大好きだと。専ら見る専門ですが、私にとってアートは参加するのではなくただ見ることが純粋な悦び。そしてインターネットほど、有名無名問わず、世界中のアートを堪能するのに便利なものはない、便利すぎるかも知れな ...