先日、スペイン在住のヒーラー、ハヴィエル・デ・サラスさんから遠隔でエネルギーヒーリングを受けました。

実は今回TRINITY WEBさんとご縁が繋がったのは、今月ハヴィエルさんが来日(東京、大阪、仙台、今回は福岡にも来日予定)されるからです。そうしたなかで、私もハヴィエルさんからヒーリングを受ける機会がありました。まだ来日されていないので、スペインから遠隔で1時間のヒーリングを行ってくださいました。

実は…、私は、日頃遠隔ヒーリングを受け取っても、なんだか来てるのか来てないのか、よくわからないタイプです(笑)
でも体感とは関係なくちゃんと効果があるのはわかっていますので、遠隔セッションを受けることに躊躇はありません。

しかし体感は今回も何もわからないかもと思いつつ横になっていたら、開始時間になると始まったという感じがすぐにありました。

まず脚のあたりからグーッッと重くなってくるような感じがあって、その後ジワジワ上に上がっていくような感じ、私の場合はかなり長い時間頭のヒーリングが行われている感じがありました。

TRINITYのHPを見ると、ハヴィエルさんのヒーリングの感想は、とても優しい、光に包まれるような、静かな…というような言葉で語られていることが多いように思いましたし、私も「フワッと優しい感じのエネルギーに包まれるヒーリングなのかな!?」と思っていました。

が、意外にも最初の30分くらいはかなり「オペっぽい」感じがありました。私がたまたま、そういうヒーリングが必要な状態だったのかも知れません。絞りだされたり、シャワーのような感じではなく、グッ、と何かタテに注ぎ込まれているような感じ。私の場合はビジョンを見たりするよりは、体感のほうが強かったです。あくまで私はそういう感じがあった、というだけですので、他の人はまた違うと思います。

2月は、私にとってかなりカオスな月でした。楽しいことや嬉しいこともたくさんあったけれど、まだ悶々とするようなことや、驚くようなこと、大変なこともあり、目まぐるしすぎて、私があらゆる領域でかなり疲れきっていたのは間違いありません。

ハヴィエルさんのヒーリングを受けているうちに、私のなかにあった肉体的、精神的、そしてハートの疲れが全て浮上し、そしてちょうど1時間経つ頃、静けさのなかで終わったような、不思議な感覚がありました。ヒーリングを受けながら、私は、あまりに考えすぎている、また、無防備に外部の刺激を受け取っている時間が長すぎる。そのようなことも改めて考えていました。

その後、お風呂に入ったら何かもう全ての澱が洗い流されたような感じがありました。

ヒーリングを受ける前まであった頭の重さや胃の鈍痛が随分楽になり、もう夜でしたが8時間くらい寝たようなスッキリ感がありました。すごいな、と思いました。

3月1日という新しい月の始まりに、不思議な流れでハヴィエルさんのエネルギーヒーリングを受けることが出来て感謝の気持ちでいっぱいでした。エネルギーヒーリングの素晴らしいところは、直後の変化だけでなく人生全域に変化をもたらし始めることです。エネルギーを癒すという、見えない形での祝福が、これから見える形でも私の人生に祝福をもたらしてくれるでしょう。

ハヴィエルさんは福岡にも来られます! 来日情報はこちら


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